12月4日(土)に福岡西陵高校で令和3年度福岡県高等学校バレーボール新人大会中部ブロック予選会が行われました。
第1試合 須恵 対 光陵
1セット 25 ー 20
2セット 26 ー 24
第2試合 須恵 対 筑紫台
1セット 17 ー 25
2セット 9 ー 25
身体の調子が万全ではない選手もいる中、1、2年全員で戦いました。思い切ったプレーも多く見られ、頼もしく感じました。
第2試合目では速い攻撃にうまく対応できず、この壁を越えるにはまだまだレベルアップが必要だと感じる試合でした。寒さと緊張と焦りの中で、とてもよく頑張りました。
(以下文章、マネージャー1年下川未桜さん)
今回の大会はひとりひとりが自分の課題と向き合うようなものでした。今までの練習で培ってきたものをどのように実践するのか、ただプレーをするだけではなく自分達で必死に考えながら一つひとつのプレーを大切にする姿や、仲間が繋いでくれたボールを大切にする姿はどこを切り取ってもとても素晴らしかったと思います。
次の大会までとても時間があります。この大会で新しい気づきや発見も多くあったと思うので今後の練習に存分に活かし、精進して参ります。今後とも応援よろしくお願いいたします。
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